マリー・キュリー : フラスコの中の闇と光
著者
書誌事項
マリー・キュリー : フラスコの中の闇と光
(グレート・ディスカバリーズ)
WAVE出版, 2007.5
- タイトル別名
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Obsessive genius : the inner world of Marie Curie
マリーキュリー : フラスコの中の闇と光
- タイトル読み
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マリー キュリー : フラスコ ノ ナカ ノ ヤミ ト ヒカリ
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注記
監修: 小川真理子
参考文献: p233-239
内容説明・目次
内容説明
科学者としてのキャリアと家庭の間で悩み、研究を続けるための予算獲得に苦心し、男性中心の科学界で奮闘するマリー…。「キュリー夫人」という神話に隠された、真のマリー・キュリー像が浮かび上がる。
目次
- マリーを育てたもの
- どんなときも胸を張って
- パリのポーランド人
- ピエール・キュリー
- すばらしい偶然
- 前人未到のテーマ
- トップランナーたち
- 美しい色
- エネルギーの源を求めて
- 「彼に合う助ける者を造ろう」と神は言われた
- 人生の災難
- 幸せな生活
- 魂の変容
- 呼び覚まされない生命力
- 目に見えないものの化学
- 名誉と恥辱
- 手ごわい女性
- 全力を尽くして
- 作られた神話
- 次の世代へ
- マリーの遺産
「BOOKデータベース」 より