「もの言えば…」ヴィクトリア朝筆禍事件始末記 : 宗教と芸術

書誌事項

「もの言えば…」ヴィクトリア朝筆禍事件始末記 : 宗教と芸術

荻野昌利著

(英宝社ブックレット)

英宝社, 2007.4

タイトル別名

ヴィクトリア朝の筆禍事件始末記

もの言えば…ヴィクトリア朝筆禍事件始末記 : 宗教と芸術

もの言えばヴィクトリア朝筆禍事件始末記 : 宗教と芸術

タイトル読み

モノ イエバ ヴィクトリアチョウ ヒッカ ジケン シマツキ : シュウキョウ ト ゲイジュツ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 ニューマンvs.キングズリー論争—カトリシズムとはなにか(発端「真実は徳にあらず」;開戦「ではニューマン博士はなにを意味しているのか?」;『アポロギア』の成立「心は心に語る」;『アポロギア』の意味 真の宗教的権威とは)
  • 第2部 ホイッスラーvs.ラスキン裁判—芸術とはなにか(発端 グロヴナー・ギャラリー開設記念展;事件の背景;法廷にて;裁きのあと 明と暗と)

「BOOKデータベース」 より

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