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テロと救済の原理主義

小川忠著

(新潮選書)

新潮社, 2007.6

タイトル読み

テロ ト キュウサイ ノ ゲンリ シュギ

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注記

参考文献リスト: p219-223

内容説明・目次

内容説明

イスラームの「原理主義」と「リベラル」、対極の勢力が信奉するのは同じコーラン。また、戦前日本の日蓮主義からは、テロによる暴力と慈愛にみちた文学が同時発生した。なぜ同じ教義から、「テロ」と「救済」が派生するのか?イスラームから日本まで、原理主義を検証し、解釈によって「愛」も「憎しみ」も生まれる両義性を解剖。宗教問題の本質に迫る力作評論。

目次

  • 序章 イスラームが問題なのか
  • 第1章 原理主義のカリスマ
  • 第2章 リベラル・イスラーム
  • 第3章 プロテスタント化した仏教
  • 第4章 愛と憎しみの日蓮主義
  • 第5章 「内なる原理主義」

「BOOKデータベース」 より

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