レヴィナスと実存思想
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書誌事項
レヴィナスと実存思想
(実存思想論集 / 実存思想協会編, 22(第2期第14号))
理想社, 2007.6
- タイトル別名
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Levinas and existential thought
- タイトル読み
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レヴィナス ト ジツゾン シソウ
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注記
欧文タイトルは巻末p1による
参考文献: 論文末
内容説明・目次
目次
- 「語ること」と「語られたこと」とのあいだで—レヴィナスにおける「語りえないことへの大胆さ」をめぐって
- 生殖と他者—レヴィナスを巡って
- 国家の正義と「根源平和」—「倫理‐政治哲学論考」のための一つの試み
- 死者の地平と精神療法の基礎付け—レヴィナス一九七三‐一九七四
- 分離と接触—レヴィナスと身体的主体
- レヴィナスにおける存在者の文明論的諸様態—ユダヤ、キリスト教西欧、異教
- アリストテレスと「物語論的歴史理論」
- スピノザにおける想像力の働き
- 系譜学の射程—ニーチェ・フーコー・ラカン
- 書評
「BOOKデータベース」 より