琥珀の都カリーニングラード : ロシア・EU協力の試金石

書誌事項

琥珀の都カリーニングラード : ロシア・EU協力の試金石

蓮見雄 [著]

(ユーラシア・ブックレット / ユーラシア・ブックレット編集委員会企画・編集, no. 107)

東洋書店, 2007.6

タイトル別名

琥珀の都カリーニングラード : ロシアEU協力の試金石

琥珀の都 : カリーニングラード

タイトル読み

コハク ノ ミヤコ カリーニングラード : ロシア EU キョウリョク ノ シキンセキ

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注記

参考文献: p62-63

内容説明・目次

内容説明

ソ連崩壊によりロシアの「飛び地」となると同時に、安全保障上の要衝として注目される古都カリーニングラード。揺れる現状を報告する。

目次

  • 1 カリーニングラード概観
  • 2 カリーニングラードをめぐるロシア・EU交渉の成果と問題点
  • 3 カリーニングラード経済特区とその現実
  • 4 バルト経済圏—新しいチャンス
  • 5 ロシア・EU協力のパイロット・リージョンを目指して

「BOOKデータベース」 より

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