知についての三つの対話
著者
書誌事項
知についての三つの対話
(ちくま学芸文庫, [フ-27-1])
筑摩書房, 2007.7
- タイトル別名
-
Three dialogues on knowledge
「知とは何か : 三つの対話」
知についての三つの対話
- タイトル読み
-
チ ニツイテノ ミッツ ノ タイワ
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注記
「知とは何か : 三つの対話」(1993年7月新曜社刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
プラトンは観念と生活との間の深淵は対話で架橋できると考えた。対話は一般的かつ専門技術的双方の意味で哲学的であり、われわれがしっかりした基盤と信じてきたものの虚構的な性格を論証してしまうからだ。批判的合理主義的立場に対し、「anything goes」(何でもあり!)と相対的な立場をとる著者が贈る対話という知的営み。思考の盲点や偏見に陥ることなく客観的・経験的な妥当性から導き出される知への道を示し、犀利な分析と明晰な洞察による、研ぎ澄まされた批判を展開する。
目次
- 第1の対話(1990年) 知とは何か—プラトン『テアイテトス』を題材に
- 第2の対話(1976年) 科学とは何か—占星術、伝統医療をめぐって
- 第3の対話(1989年) 知恵とは何か—物語としての知
「BOOKデータベース」 より