書誌事項

生態学の「大きな」話

川那部浩哉 [著]

(人間選書, 268)

農山漁村文化協会, 2007.7

タイトル別名

生態学の大きな話

タイトル読み

セイタイガク ノ オオキナ ハナシ

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内容説明・目次

目次

  • 1 「もの」と「こと」の生態学(群集生態学—動物を材料にして;安定とは何か—「安定」を「非安定的」に考えよう;「もの」は「こと」が作り上げる ほか)
  • 2 応用生態工学とは何か(応用生態工学とは何か、それは今後どのように進めていくべきか;長良川、琵琶湖、そして生態学者(聞き手・宮田親平);水問題の解決のための一策—「生きものとしての私」の視点から)
  • 3 「古代湖」としての琵琶湖の自然と文化(生命文化複合体としての琵琶湖—それをいかに取り戻すか;琵琶湖博物館の「ずるさ」;「色眼鏡」を掛けて「多色」を見よう ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82718874
  • ISBN
    • 9784540072000
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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