書誌事項

新しいDNAチップの科学と応用

関根光雄編

講談社, 2007.7

タイトル別名

新しいDNAチップの科学と応用

タイトル読み

アタラシイ DNA チップ ノ カガク ト オウヨウ

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注記

編集: 講談社サイエンティフィク

文献: 節末

内容説明・目次

内容説明

遺伝子発現やSNPの解析に不可欠なDNAチップの開発から応用までを解説。プロテインチップやRNA型マイクロアレイなどの新技術も紹介する。

目次

  • 第1章 総論—DNAチップの現状と将来展望(DNAチップのニーズと市場性;DNAチップに関するアウトライン ほか)
  • 第2章 新しいDNAチップの製造法(ポリマーマスク法によるDNAチップの合成;プローブオンキャリア型DNAチップの開発 ほか)
  • 第3章 遺伝子検出の基盤支援技術(人工塩基の高精度塩基識別能力を利用した遺伝子検出技術;時間をキーワードにした遺伝子解析法—アンチセンス核酸の分子設計の試み ほか)
  • 第4章 新しい視点に立つ遺伝子検出・診断法(プロテインチップの開発;新素材DLC基板を用いたプロテインチップの開発 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82732241
  • ISBN
    • 9784061538641
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 239p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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