勝手に絶望する若者たち
著者
書誌事項
勝手に絶望する若者たち
(幻冬舎新書, 051)
幻冬舎, 2007.9
- タイトル別名
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勝手に絶望する若者たち
- タイトル読み
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カッテ ニ ゼツボウ スル ワカモノタチ
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注記
資料: p190
内容説明・目次
内容説明
今の若者は焦っている。そして、「絶望に打ちひしがれた」と言って職場を去っていく。“就職氷河期組”と呼ばれる、現在25〜35歳の彼らは、安定を強く望み、見かけの人生設計に精を出す。だが、それを実現する実力も経験もない。そんな現実を直視できず、自分自身にイラつき、自滅していく。彼らが上司に伝えた建前の退職理由、そして著者にだけ語った本音とは何か。多くの職場で起きている、深刻な現象を徹底分析した一冊。
目次
- 第1章 若い人たちの離職理由と「世代」(若い人たちに何が起きている?;離職理由とジェネレーション・ギャップ;「世代」をめぐって)
- 第2章 バブルに翻弄された世代(ロストジェネレーションといわれて;勝ち負けは、三〇歳前後で決まる?;シンプルで堅実さを求める世代)
- 第3章 働くことと人材育成教育(現代の職場で「育成教育」は可能か?;三〇代の職場で起きていたこと)
- 第4章 未来を夢想するより、現在の直視を(現代の職場で、何が起きている?;行く先を見失った若い人たち;中堅となってから職業を去ってゆく若い人たち;結詞)
- 付章 産業医からのメッセージ(完成度の高い、モノに囲まれた社会で;ときの運と、事実の痕跡;三四歳の○○さんへ;三一歳の○○さんへ;三二歳の○○さんへ;三〇歳の○○さんへ;三三歳の○○さんへ)
「BOOKデータベース」 より
