ケインズの思想 : 不確実性の倫理と貨幣・資本政策

書誌事項

ケインズの思想 : 不確実性の倫理と貨幣・資本政策

小畑二郎著

慶應義塾大学出版会, 2007.11

タイトル別名

J M Keynes

ケインズの思想 : 不確実性の倫理と貨幣資本政策

タイトル読み

ケインズ ノ シソウ : フカクジツセイ ノ リンリ ト カヘイ・シホン セイサク

大学図書館所蔵 件 / 174

この図書・雑誌をさがす

注記

引用文献: p349-360

内容説明・目次

内容説明

マーシャルからケインズへの経済学の歴史的意味を辿り、彼らの主題が何であり、何を乗り越え、何を継承してきたかを検証。不確実性を克服し、雇用の安定を図るケインズ思想の起源を明らかにし、現代の文脈によみがえらせる。

目次

  • 第1部 新古典派経済学の原点:マーシャル経済学の基礎(マーシャル経済学の社会思想的な背景;マーシャルの企業と市場の経済学;マーシャルの分配理論)
  • 第2部 ケインズ経済学における革新(ケインズ政治経済学の主題;『貨幣論』(1930年)とケインズ革命の展開;雇用問題の主題化:『雇用・利子および貨幣の一般理論』;ホートレイ・ケインズ論争の再評価;貨幣経済の時論的研究におけるパラダイム転換)
  • 補論 ケインズ初期の倫理学的研究の再評価(ケインズの哲学的探求とムーア『倫理学原理』;ケインズの『確率論』;ケインズ倫理学の歴史的地平)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ