T.レビットマーケティング論
著者
書誌事項
T.レビットマーケティング論
ダイヤモンド社, 2007.11
- タイトル別名
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Theodore Levitt on marketing
T.Levitt on marketing
Tレビットマーケティング論
マーケティング論 : T・レビット
- タイトル読み
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T レビット マーケティングロン
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
T.レビットが『Harvard Business Review』 (Harvard Business School Press) に寄稿した全論文およびインタビューの翻訳
セオドア・レビットの主な業績: p624-625
内容説明・目次
内容説明
戦略経営の時代に先駆けたマーケティング・コンセプトの原点。Harvard Business Reviewへ寄稿した全25本の論考を収録。
目次
- 第1部 一九六〇年代(マーケティング近視眼;購買意欲調査をめぐる狂騒曲;アイデアマンの大罪;製品ライフ・サイクルの活用;岐路に立つブランディング;模倣戦略の優位性;新市場への参入は慎重に)
- 第2部 一九七〇年代(広告の倫理性をめぐる考察;サービス・マニュファクチャリング;原材料の不足を逆手に取ったマーケティング;サービスの工業化;市場の変化に即したマーケティング)
- 第3部 一九八〇年代(マーケティングの成功条件は差別化にある;無形性のマーケティング;市場のグローバリゼーション;顧客との絆をマネジメントする)
- 第4部 一九九〇年代(広告は夢を売るもの)
- 第5部 二〇〇〇年代(マーケティングの針路(インタビュー))
- 補遺(資本主義時代に成功するビジネスパーソン像;企業の社会的責任にまつわる危うさ;冷戦の雪解け;技術から科学への主役交代;産業界がジョンソン大統領を支持する理由;社会から孤立するアメリカ産業界;プロフェッショナル・マネジャーの条件)
「BOOKデータベース」 より