書誌事項

すぐわかるSPSSによる分散分析

内田治, 牧野泰江, 西澤英子著

東京図書, 2007.11

タイトル別名

SPSSによる分散分析 : すぐわかる

タイトル読み

スグ ワカル SPSS ニヨル ブンサン ブンセキ

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注記

参考文献: p216-217

内容説明・目次

内容説明

分散分析は実験データの解析および平均値の比較方法として位置づけることができるという観点からその概要と考え方の基本を解説、単なる手法にとどまらず、分散分析の考え方と活用方法を深く理解してもらおうとして書かれている。著者は長年SPSSを用いた統計教育を手がけてきた豊富な経験と、SPSSの機能と特徴を熟知、読者の立場に立って疑問に答え、効率的で最適な分析手法を紹介している。

目次

  • 第1章 分散分析の概要
  • 第2章 一元配置
  • 第3章 二元配置
  • 第4章 多元配置
  • 第5章 反復測定
  • 第6章 乱塊法と分割法
  • 第7章 共分散分析
  • 第8章 多変量分散分析
  • 付録

「BOOKデータベース」 より

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