エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識
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書誌事項
エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識
永井書店, 2007.9
- タイトル別名
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Nosocomial Infection
院内感染対策のための現在の常識 : エビデンスに基づく
- タイトル読み
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エビデンス ニ モトズク インナイ カンセン タイサク ノ タメ ノ ゲンザイ ノ ジョウシキ
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エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識
2007.9.
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エビデンスに基づく院内感染対策のための現在の常識
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文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
CDCガイドラインは莫大な数のエビデンスに基づいて作成された科学的なガイドラインであり、経験や習慣に基づいて行われてきた日本の感染対策には大変有用である。しかし、あまりにも多くの情報が記載されているため、毎日の感染対策に忙殺されているICTがCDCガイドラインすべてを読んで理解することは不可能である。本書は多忙なICTのために、現在までに公開されたCDCのガイドラインから特に重要なポイントを抜粋して紹介した。
目次
- 手指衛生
- 環境
- 血管内カテーテル
- 尿道カテーテル
- 結核
- インフルエンザ
- MRSA
- 院内感染肺炎
- 血液・体液曝露
- 手術部位感染
- 透析室
- 移植病室(無菌室)
- その他の感染対策
「BOOKデータベース」 より