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リーヴィット : 宇宙を測る方法

ジョージ・ジョンソン著 ; 槇原凛訳

(グレート・ディスカバリーズ)

WAVE出版, 2007.11

タイトル別名

Miss Leavitt's stars : the untold story of the woman who discovered how to measure the universe

リーヴィット宇宙を測る方法

タイトル読み

リーヴィット : ウチュウ オ ハカル ホウホウ

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注記

監修: 渡辺伸

参考文献: p189-190

内容説明・目次

内容説明

はるか彼方の星までの距離を測る“物差し”という、宇宙の広大さを探る方法を発見したヘンリエッタ・リーヴィット。ハーヴァード大学天文台で星の写真乾板を整理しデータを記録する職員だった彼女は、その偉大な業績にもかかわらず、これまであまりに語られることがなかった。

目次

  • 谷あいの村
  • 白い夜空、黒い星
  • 変光星を探して
  • ミス・リーヴィットの法則
  • 大きな三角
  • シャプレーと蟻
  • 天の川銀河の大きさ
  • 星雲の領域
  • ミステリアスK
  • アンテロープの群れのように
  • ゴースト・ストーリー
  • 遠い山の火

「BOOKデータベース」 より

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