中世の武家と公家の「家」

書誌事項

中世の武家と公家の「家」

菅原正子著

吉川弘文館, 2007.12

タイトル別名

中世の武家と公家の家

タイトル読み

チュウセイ ノ ブケ ト クゲ ノ イエ

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内容説明・目次

内容説明

中世に成立した「家」とは何か。旗や家紋、家業を経いだ女性、所領の運営、年中行事や人生儀礼などを通して、「家」の成立を考察。武家と公家、二つの社会集団・身分階級の「家」の実態を、文化と経済の両面から解き明かす。

目次

  • 中世の「家」について
  • 第1部 旗と「家」(旗を揚げること;鎌倉時代の旗と武士の「家」;中世の御旗—錦御旗と武家御旗;長尾為景と錦御旗;戦国時代の小旗・指物について)
  • 第2部 女性と職と「家」(女性の宮司・禰宜—武雄神社と宇佐八幡宮;中世後期の比丘尼御所—大慈院の生活と経営;遊女の座と久我家)
  • 第3部 「家」を支えた経済(山科家の経済と「家」;山科家と播磨国下揖保荘;山科家の家司大沢久守と山城国山科東荘—在地武士としての考察;加賀国若松荘のゆくえ—烏丸冬光と没落将軍足利義材)
  • 第4部 「家」の行事と儀式(中世後期の年中行事と人生儀礼;中世の貴族社会における盆行事—拝盆・墓参・風流灯篭;七五三の源流;男子の成長と儀礼)
  • 「家」の成立と特質

「BOOKデータベース」 より

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