エネルギー争奪戦争 : 資源ナショナリズムが火を噴く。そのとき日本はどうする?
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エネルギー争奪戦争 : 資源ナショナリズムが火を噴く。そのとき日本はどうする?
(PHP paperbacks)
PHP研究所, 2007.12
- タイトル別名
-
Scramble wars of energy
エネルギー争奪戦争 : 資源ナショナリズムが火を噴くそのとき日本はどうする
- タイトル読み
-
エネルギー ソウダツ センソウ : シゲン ナショナリズム ガ ヒ オ フク ソノ トキ ニホン ワ ドウスル
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注記
タイトルは表紙による
内容説明・目次
内容説明
世界の原油、金属資源、レアメタルの高騰が止まらない。エネルギー・資源への需要増に加えて、穀物価格も高値が続いている。その背景には何があるのか。また、「BRICs」と呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国の拡大・成長が世界経済に与える影響ははかり知れない。2030年の世界のエネルギー需要は、現在の1.5倍になると予測されている。このまま進めば、資源ナショナリズムの高揚にともない、国際情勢が一挙に不安定化しかねない。すでに国策として資源確保に邁進する米国と中国。日本にははたして資源戦略があるのか。一方で、地球温暖化対策を進める必要があり、世界はどのような対応を選択するのか。エネルギー・資源をめぐる各国の思惑と日本の役割を読み解く。
目次
- 第1章 資源価格高騰の背景(OPEC誕生から90年代末の原油価格暴落まで;04年以降の資源高騰の背景;金属資源高騰の鳥瞰図;穀物価格も高値時代へ)
- 第2章 BRICsに移った世界経済の牽引役(「人口爆発」地域で起きている高成長;改革開放以降の中国経済発展の歴史;中国を猛追するインド、ロシア、ブラジル)
- 第3章 2030年、世界のエネルギーは大丈夫か(ピーク・オイル2030年説と需要の因果関係;生産余力不足が市場に与えるインパクト;増産をはばむ3つのファクト)
- 第4章 各国のエネルギー戦略(限りある資源をめぐって交錯する思惑;温暖化問題に対する各国の対応;世界中で導入が始まったバイオエネルギー)
- エピローグ 世界最先端を行く日本省エネ・環境対応技術の数々(産出国中国が輸出規制を始めたレアメタルの回収技術;ナフサの代わりにブタン、エタンガス、コンデンセート;くず鉄から高級鋼材を作る技術;化学燃料利用率100%の飛行機で温暖化対策を支える技術;ガス炉の加熱ムラ減らして燃料高率を引き上げる技術;電気エネルギーの損失抑えるシリコンカーバイド製のパワー半導体;窒素酸化物を半減させる石炭火力発電施設;組み立て、解体時の排出量減らす段ボール製空調ダクト;世界シェア4割、旭化成のイオン交換膜;期待大きい太陽光発電の技術;バイオエタノール製造で出るCO2を削減する技術;風土に合わず、普及進まない風力発電で出力安定を図る技術;バイオエタノールの次?メタンガスで走る車;世界の鉄鋼大手が共同でCO2輩出ゼロの次世代航路開発)
「BOOKデータベース」 より