書誌事項

キリシタン版太平記抜書

高祖敏明校註

(キリシタン文学双書, . キリシタン研究||キリシタン ケンキュウ ; 第44-46輯)

教文館, 2007.12-2009.11

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タイトル別名

太平記抜書 : キリシタン版

タイトル読み

キリシタンバン タイヘイキ ヌキガキ

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注記

1: 太平記抜書巻第1・2

1: 用語一覧表: 巻末p1-28

2: 太平記抜書巻第3・4

2: 用語一覧表: 巻末p1-27

3: 太平記抜書巻第5・6

3: 用語一覧表: 巻末p1-23

内容説明・目次

内容説明

「太平記」はイエズス会のセミナリヨやコレジヨで日本のことばと歴史を習うための教科書として用いられていた。印刷手段を用いたため、流布本としても広く読まれ伝えられた。40巻399章を抜粋して40巻148章にしている。本書は40巻中の17巻を収録。三分冊の第三。

「BOOKデータベース」 より

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