P2P (ピア・ツー・ピア) 教科書

書誌事項

P2P (ピア・ツー・ピア) 教科書

江崎浩監修

(インプレス標準教科書シリーズ)

インプレスR&D , インプレスコミュニケーションズ (発売), 2008.1

タイトル別名

Peer to peer textbook

P2P(ピア・ツー・ピア)教科書

P2P (ピアツーピア) 教科書

P2P教科書

タイトル読み

ピア ツー ピア キョウカショ

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注記

参考文献: p337-342

内容説明・目次

目次

  • Q&Aで学ぶP2P(ピア・ツー・ピア)の基礎知識
  • P2Pの歴史と発展—合法的なビジネス活用に進展したP2P技術
  • 著作権の現状とP2Pにおける著作権侵害の課題—諸外国の裁判内容からWinny事件まで
  • P2Pのアーキテクチャの分類とその応用例
  • 構造化オーバーレイとP2Pアーキテクチャの研究動向
  • CDNシステムとP2Pシステムはどこが違うのか?—Webサーバの基本動作からCDN/P2Pまで
  • Winnyをベースに商用化されたコンテンツ配信システム「SkeedCast」
  • P2Pに関するコミュニケーション・システム—SIP/P2P SIP、IMSの仕組みからSkypeまで
  • 実例で学ぶP2P型マルチキャスト技術—オーバーレイ・マルチキャスト方式の「BBプロードキャスト」
  • モバイル(携帯電話)におけるオールIP化とP2Pへの展開—次世代PHS/無線LAN/WiMAXなどもP2Pへ
  • P2Pアプリケーションのインターネット:トラフィック特性への影響
  • P2Pによる新ビジネス・モデルと商用サービス

「BOOKデータベース」 より

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