シャーロック・ホームズ最後の挨拶
著者
書誌事項
シャーロック・ホームズ最後の挨拶
(光文社文庫, [ト2-6] . 新訳シャーロック・ホームズ全集||シンヤク シャーロックホームズ ゼンシュウ)
光文社, 2007.4
- タイトル別名
-
His last bow
シャーロックホームズ最後の挨拶
- タイトル読み
-
シャーロック ホームズ サイゴ ノ アイサツ
大学図書館所蔵 件 / 全42件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- ウィステリア荘
- ブルース・パーティントン型設計書
- 悪魔の足
- 赤い輪団
- レディ・フランシス・カーファクスの失踪
- 瀕死の探偵
- 最後の挨拶 : シャーロック・ホームズのエピローグ
- 私のホームズ : いかにホームズは実在者となったのか / 松岡正剛著
内容説明・目次
内容説明
血の入ったバケツ、黒焦げの骨…「ウィステリア荘」でホームズは『グロテスクなものから恐怖へは、ほんの一歩なんだよ』と言う。その他、ホームズが瀕死の床に伏せる「瀕死の探偵」など7編を収録。表題作「最後の挨拶」は、ホームズの隠退からかなりたった第1次世界大戦直前の話で、60代になった二人がふたたびイギリス国家のために活躍する。
「BOOKデータベース」 より