ミュージアムの仕事
著者
書誌事項
ミュージアムの仕事
(太陽レクチャー・ブック, 007)
平凡社, 2008.1
- タイトル別名
-
Working at a museum
- タイトル読み
-
ミュージアム ノ シゴト
大学図書館所蔵 全151件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
話題の企画展はどう発想され、実現されるのか?美術は世の中に必要なものという信念のもとにアート・シーンを牽引する仕掛け人たちの熱い言葉を満載。裏方であり“表現者”でもある仕事の魅力に迫った。
目次
- 森美術館
- 川崎市市民ミュージアム
- 板橋区立美術館
- 東京藝術大学大学美術館
- 金沢21世紀美術館
- 国立国際美術館
- 01 写真とデザインの分野を開拓する—「写真について考える仕事をしたい、というモチベーションが先にあった」
- 02 美術で地域を元気にする方法—「直接、社会と関わりながら、美術の仕事がしたかったんです」
- 03 対話型の鑑賞法を極める—「人と絵をつなぐ、美術館という“場”に惹かれています」
- 04 既成の概念を覆す企画展の発想—「あるモノをどう見せるか、常に切り口を探していますね」
- 05 美術館は“何でもあり”—「学究肌から現場人間まで、いろんな学芸員がほしい」
- 06 フリー・キュレーターから都市大型美術館館長へ—「キュレーションは表現です。自己実現できるところに意義がある」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より