ミュージアムの仕事
著者
書誌事項
ミュージアムの仕事
(太陽レクチャー・ブック, 007)
平凡社, 2008.1
- タイトル別名
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Working at a museum
- タイトル読み
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ミュージアム ノ シゴト
大学図書館所蔵 件 / 全151件
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内容説明・目次
内容説明
話題の企画展はどう発想され、実現されるのか?美術は世の中に必要なものという信念のもとにアート・シーンを牽引する仕掛け人たちの熱い言葉を満載。裏方であり“表現者”でもある仕事の魅力に迫った。
目次
- 森美術館
- 川崎市市民ミュージアム
- 板橋区立美術館
- 東京藝術大学大学美術館
- 金沢21世紀美術館
- 国立国際美術館
- 01 写真とデザインの分野を開拓する—「写真について考える仕事をしたい、というモチベーションが先にあった」
- 02 美術で地域を元気にする方法—「直接、社会と関わりながら、美術の仕事がしたかったんです」
- 03 対話型の鑑賞法を極める—「人と絵をつなぐ、美術館という“場”に惹かれています」
- 04 既成の概念を覆す企画展の発想—「あるモノをどう見せるか、常に切り口を探していますね」
- 05 美術館は“何でもあり”—「学究肌から現場人間まで、いろんな学芸員がほしい」
- 06 フリー・キュレーターから都市大型美術館館長へ—「キュレーションは表現です。自己実現できるところに意義がある」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より