グローバリゼーションの国際経済学
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グローバリゼーションの国際経済学
(新しい日本型経済パラダイム : グローバル化と人口減少下の持続可能経済, 第3巻)
勁草書房, 2008.2
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グローバリゼーション ノ コクサイ ケイザイガク
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Research Institute for Economics & Business Administration (RIEB) Library , Kobe University図書
332.107-24080200900179
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University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
332.107:Ke27:35010457280
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参考文献: 章末
Description and Table of Contents
Description
効率性と公平性を両立させるグローバリゼーションを探求。最も基本的で最も有効な分析ツールである標準的な国際経済学から、グローバリゼーションに対する基本的な考え方を議論する。
Table of Contents
- 序章 本書の問題意識とねらい
- 第1章 国際貿易・投資のメリット・デメリット
- 第2章 貿易利益理論の展開
- 第3章 貿易・投資自由化の政治経済学的考察
- 第4章 メキシコにおけるグローバリゼーションと賃金格差
- 第5章 グローバリゼーション、地域格差と中国の地域政策
- 第6章 ヒトのグローバリゼーションと日本の選択
- 第7章 グローバリゼーションの光と影
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