書誌事項

本草学者平賀源内

土井康弘著

(講談社選書メチエ, 407)

講談社, 2008.2

タイトル別名

平賀源内 : 本草学者

タイトル読み

ホンゾウ ガクシャ ヒラガ ゲンナイ

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注記

主要参考文献と注: p193-202

平賀源内関連略年譜: p210-221

内容説明・目次

内容説明

「我よりおとなしく人物臭き面な奴に、却て山師ハいくらも有」—。江戸中期の大人気学者平賀源内はその華やかな活躍とは裏腹に、自らを「貧家銭内」と嘆きながら、罪人となり生涯を終えた。エレキテルや火浣布の製作、『物類品隲』執筆など本草学への熱い思いを体現しながら、「山師」と誹られた源内。誰もが知っていそうで実は知られることの少なかった、学者としての実像に迫り、再評価を試みる。

目次

  • 第1章 本草学とは何か(本草学のはじまり;江戸初期〜中期の本草学;吉宗の奨励政策)
  • 第2章 本草学者源内の誕生(江戸へ;高松藩への再雇用;「芒消」製作;田村一門のかかわり)
  • 第3章 『物類品隲』出版(東都薬品会の開催;「この書が人民の益となることを望む」;珍奇な記載物(1)水、土、石の部;珍奇な記載物(2)草、虫、鱗の部;人参と砂糖)
  • 第4章 火浣布の製作(火浣布の歴史;材料は何か;織り出し成功;前野良沢の火浣布;受け継がれた源内の製法)
  • 第5章 本草学への思い(資金調達のための文筆業;「阿蘭陀翻訳御用」による長崎行き;源内焼と綿羊の飼育;山師源内;「功ならず、名斗遂て年暮ぬ」;さらば非常の人)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA84898777
  • ISBN
    • 9784062584074
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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