希土類とアクチノイドの化学
著者
書誌事項
希土類とアクチノイドの化学
丸善, 2008.2
- タイトル別名
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Lanthanide and actinide chemistry
- タイトル読み
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キドルイ ト アクチノイド ノ カガク
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注記
監修: 足立吟也
原著(John Wiley & Sons , 2006)の翻訳
丸善-Wiley共同出版
参考文献: p[311]-326
内容説明・目次
内容説明
いまもっとも注目される“希土類”と“アクチノイド”を一冊に集約したいまだかつてない構成。アクチノイドの性質について希土類との違いがわかるようにしっかり解説。最新の知見を網羅した解説。演習問題、文献を多数設け、読者のさらなる理解と発展に役立つよう配慮。
目次
- 希土類を学ぶにあたって
- 希土類—その基礎と熱化学
- 希土類の金属と化合物
- 希土類の配位化学
- ランタニドの電子的性質と磁気的性質
- 希土類の有機金属化学
- はみ出し者の元素:スカンジウム、イットリウム、プロメチウム
- 有機化学に用いられるランタニドとスカンジウム
- アクチノイド入門
- アクチノイドの二元系化合物
- アクチノイドの配位化学
- アクチノイドの電子的・磁気的性質
- アクチノイドの有機金属化学
- 超アクチノイドの合成と化学
「BOOKデータベース」 より