国際法
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書誌事項
国際法
(岩波全書セレクション)
岩波書店, 2008.2
第2版
- タイトル別名
-
国際法
- タイトル読み
-
コクサイホウ
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注記
1966年刊の再刊
参考文献: p413-421
内容説明・目次
内容説明
近代国際法の構造的特質を解き明かす普遍的な概説書。各国に共通して認められる一般原則とは何か、そして近代国際法を特徴づける法思想がどのような歴史的状況を背景に形成され、発展してきたのかを分析する。
目次
- 第1章 近代国際法の成立と展開(近代国際法思想の形成過程;近代国際法の展開過程;国際社会の構造変化と国際法)
- 第2章 国際法の主体(国際法主体としての国家と個人;国家の成立と存続;国際社会の組織化と国家権)
- 第3章 管轄権配分の基本方式(総説;国家領域—とくに領海について;公海;信託統治地域)
- 第4章 国際法定立過程における諸問題(国際法定立過程の特殊性;条約締結手続とその組織化;違憲手続による条約の効力;条約の第三国に対する効力)
- 第5章 国際法執行過程における諸問題(国際違法行為の本質;国際紛争の処理方法;安全保障;中立)
「BOOKデータベース」 より