学級崩壊とスクールソーシャルワーク : 親と教師への調査に基づく実践モデル

書誌事項

学級崩壊とスクールソーシャルワーク : 親と教師への調査に基づく実践モデル

大塚美和子著

相川書房, 2008.2

タイトル読み

ガッキュウ ホウカイ ト スクール ソーシャル ワーク : オヤ ト キョウシ エノ チョウサ ニ モトズク ジッセン モデル

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注記

参考文献: p[157]-166

内容説明・目次

目次

  • 第1部 学級崩壊とスクールソーシャルワーク(学級崩壊が私たちに問いかけるもの;スクールソーシャルワークの役割と理論)
  • 第2部 学級崩壊を経験した親を対象とした研究—仲介理論の開発(親対象のスクールソーシャルワーク仲介理論開発の方法;仮説仲介理論の構築を目的とした調査;仮説仲介理論の構成概念とその構築;親対象のスクールソーシャルワーク仲介理論の確立;親対象のスクールソーシャルワーク仲介理論開発の意義)
  • 第3部 学級崩壊を経験した教師を対象とした研究
  • 第4部 学級崩壊に対する親と学校間の仲介モデルの提示(学級崩壊に対する親と学校間の仲介モデル(実践モデル)の作成と事例への適用)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85135577
  • ISBN
    • 9784750103464
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 185p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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