動物奇想天外 : 江戸の動物百態

書誌事項

動物奇想天外 : 江戸の動物百態

内山淳一著

(大江戸カルチャーブックス)

青幻舎, 2008.4

タイトル読み

ドウブツ キソウ テンガイ : エド ノ ドウブツ ヒャクタイ

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注記

編集: 花林舎

参考文献: p113

内容説明・目次

内容説明

象が来た、龍が出た、人魚を見た!多彩な作家が様々に描いた江戸の動物画ワンダーランド。知的好奇心を揺さぶる圧倒的なビジュアル。

目次

  • 動物大集合—涅槃図と十二支・群獣図
  • 動物画のいろいろ—実写とその意味
  • 江戸のペット事情—昔も人気は犬と猫
  • ふしぎな動物たち—珍獣から人魚まで
  • 動物をきわめる—これがホンモノだ!
  • 象が来た、龍が出た、人魚を見た!—江戸の不思議発見物語

「BOOKデータベース」 より

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