祭壇の火は燃え続けさせよ : レビ記に見る神の聖さ

書誌事項

祭壇の火は燃え続けさせよ : レビ記に見る神の聖さ

遠藤嘉信著

いのちのことば社, 2008.3

タイトル読み

サイダン ノ ヒ ワ モエツズケサセヨ : レビキ ニ ミル カミ ノ キヨサ

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内容説明・目次

内容説明

遠藤牧師の遺稿から起こした、待望の講解説教シリーズ第7弾。「祭壇の火」のもとに行くならば、その人は赦される。そこには常に神の救いの手段が整えられていた。

目次

  • 1 主に受け入れられるために—レビ記1章1〜9節
  • 2 パン種ではなく塩を—レビ記2章11〜16節
  • 3 祭壇の火は燃え続けさせよ—レビ記6章8〜13節
  • 4 いのちに対して—レビ記7章22〜27節
  • 5 命じられたとおりに—レビ記8章30〜36節
  • 6 霊とまことによって—レビ記10章16〜20節
  • 7 聖さの意味—レビ記19章1〜18節
  • 8 二種類のもの—レビ記19章19節
  • 9 収穫を増すため—レビ記19章23〜25節

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85471993
  • ISBN
    • 9784264026143
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    157p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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