ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ

書誌事項

ヨーロッパ統合時代のアルザスとロレーヌ

手塚章, 呉羽正昭編

二宮書店, 2008.4

タイトル別名

アルザスとロレーヌ : ヨーロッパ統合時代の

タイトル読み

ヨーロッパ トウゴウ ジダイ ノ アルザス ト ロレーヌ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • ヨーロッパ中軸国境地帯の変容
  • 第1部 アルザス地方(アルザス—フランスの周辺からヨーロッパの中心に;多国籍企業の立地展開と地域経済;アルザス地方の言語問題—地域言語の展開と現状;ストラスブール—国境都市からトランスボーダー都市へ;バーゼル都市圏と越境地域連携)
  • 第2部 ロレーヌ地方(ロレーヌ—重工業からヨーロッパ統合へ;ロレーヌ地域における産業転換過程;グランドリージョン(Saar‐Lor‐Lux国境地域)における人口流動)
  • 統合ヨーロッパにおける国境地帯の将来と課題

「BOOKデータベース」 より

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