プラトンの描いたソクラテス : はたしてプラトンはソクラテスの徒であったか
著者
書誌事項
プラトンの描いたソクラテス : はたしてプラトンはソクラテスの徒であったか
晃洋書房, 2008.3
- タイトル読み
-
プラトン ノ エガイタ ソクラテス : ハタシテ プラトン ワ ソクラテス ノ ト デ アッタカ
大学図書館所蔵 全66件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
同題の博士論文 (学習院大学, 2006年度) に若干の修正を加えたもの
文献表: p181-190
内容説明・目次
目次
- 第1章 『エウテュプロン』(ソクラテスとエウテュプロンの共通点;対話篇の流れと「余剰」 ほか)
- 第2章 『ソクラテスの弁明』(ソクラテスにとっての「裁判」の意味;神託と「無知の自覚」 ほか)
- 第3章 『クリトン』(主題はよく生きるにはどうしたらよいかということ;マイナーな文脈的定義を受け入れることへの確認 ほか)
- 第4章 『パイドン』(夢のお告げ;エウエノス ほか)
- 附論 一九六四年の「アレーテイア」—「洞窟の比喩」解釈をめぐるハイデッガーとフリードレンダーの意見の対立について(三つの「アレーテイア」;三つの対決 ほか)
「BOOKデータベース」 より