雪村いづみ物語
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書誌事項
雪村いづみ物語
(平凡社新書, 417)
平凡社, 2008.4
- タイトル読み
-
ユキムラ イズミ モノガタリ
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注記
雪村いづみの足跡: p305-309
内容説明・目次
内容説明
たぐいまれな容姿と歌唱力で、昭和歌謡史に燦然と輝く雪村いづみ。だが、その私生活は波乱を極め、得意の絶頂から失意のどん底までを味わう。しかし今なお、挑戦は終わらない。「生涯ドラマチック!」がいづみの人生だから。ひばり、チエミとの「三人娘」の栄光を胸に、今、新たな「伝説」に挑む。
目次
- 父のDNA
- 才能の芽生え
- 歌手デビュー
- 三人娘の出会い
- 激震—その青春の日々
- ミッキーとの出会いと別れ
- マリアを産んで
- 幸せな転機
- 波乱のなかにも輝いて
- 挫折と希望
- 執念—恋も仕事も
- 慟哭—ふたりの死
- ひとりぼっちからの再出発
- いづみ伝説を越えて
- 「生涯歌手」宣言
「BOOKデータベース」 より