聖書と自然と日本の心
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聖書と自然と日本の心
ミルトス, 2008.4
- タイトル読み
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セイショ ト シゼン ト ニホン ノ ココロ
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内容説明・目次
内容説明
『聖書』は決して遠い書ではない。そこには日本人だからわかる世界がある。自然をこよなく愛する著者が、古代オリエント世界と日本の接点を語る、心に響くエッセイ集。
目次
- 1 黄金の丘(春の花;ある日のカレンダー;消しさった紙;お赤飯;黄金の丘)
- 2 ヨナの朝顔(もう一つの地図;美しき水路;シロアの流れ;夢は海に;ヨナの朝顔)
- 3 風の足跡(靴みがきの歌;走るパウロ、歩くテモテ;ジャンプ;衣更え;風の足跡—西に東に)
- 4 冬の日射し(ロバの声;羊とおとめ;拓本;故郷の月;冬の日射し)
「BOOKデータベース」 より