龍馬を超えた男小松帯刀
著者
書誌事項
龍馬を超えた男小松帯刀
グラフ社, 2008.4
- タイトル別名
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小松帯刀 : 龍馬を超えた男
- タイトル読み
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リョウマ オ コエタ オトコ コマツ タテワキ
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注記
年表: p244-251
参考文献: p252-254
内容説明・目次
内容説明
篤姫と同時代を生きた“幻の名宰相”。西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬、徳川慶喜。尊皇・佐幕の壁を超えて「小松なくば何もできぬ」と言わしめた幕末最大の英傑、小松帯刀の知られざる生涯。
目次
- 第1章 同年生まれ、龍馬と帯刀の運命的出会い
- 第2章 島津にまさる旧家で培われた小松帯刀の資質
- 第3章 激動の時代が待ちわびた家老・小松帯刀の誕生
- 第4章 帯刀・龍馬の出会いで進んだ薩長同盟
- 第5章 帯刀が慶喜の大政奉還に与えた影響
- 第6章 病身をおして果たした、最後の仕事
「BOOKデータベース」 より