ケーブルテレビ・未来の記憶 : 放送と通信を駆ける
著者
書誌事項
ケーブルテレビ・未来の記憶 : 放送と通信を駆ける
(サテマガBOOKS)
サテマガ・ビー・アイ, 2008.4
改訂版
- タイトル別名
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ケーブルテレビ未来の記憶 : 放送と通信を駆ける
- タイトル読み
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ケーブル テレビ ミライ ノ キオク : ホウソウ ト ツウシン オ カケル
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注記
ケーブルテレビ関連年表: p210-227
参考文献: p228-230
内容説明・目次
内容説明
アナログ放送終了、多チャンネル化、動画ネット配信、ワンセグなど移動体の拡大—激動・激変しているメディアの中で、多くのケーブルテレビは、開局した頃に生まれた子どもを新入社員として迎える。その事業としての展望は…。
目次
- 第1章 情報、メディア、コミュニケーション
- 第2章 放送の種類
- 第3章 ケーブルテレビとは
- 第4章 ケーブルテレビが歩んできた道
- 第5章 ケーブルテレビのサービス
- 第6章 ブロードバンドとケーブルテレビ
- 第7章 広域連携と自主制作
- 第8章 ケーブルテレビと地域社会
- 第9章 2011年7月25日のケーブルテレビ
「BOOKデータベース」 より