水とアクアポリンの生物学

書誌事項

水とアクアポリンの生物学

佐々木成編集

中山書店, 2008.4

タイトル別名

Aquaporin

タイトル読み

ミズ ト アクアポリン ノ セイブツガク

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注記

文献: 項末

内容説明・目次

内容説明

肌の潤いを保つ、汗をかく、涙が出る、おしっこをつくる。そんなとき、細胞にある水の通り道“アクアポリン”がはたらきます。水と生物の関わりを解き明かす目からウロコの一冊。

目次

  • 1 生物と水(水はどこからやってきたのでしょうか;生命の誕生に水はどのように関わったと考えられていますか;水は生物が進化していくうえで、どのように関わったのでしょうか ほか)
  • 2 ヒトと水(からだを構成する分子とその大きさを教えてください;ヒトの1日あたりの水の出納はどのようになっているのでしょうか;ヒトのからだにある水分はどこにどんな割合でありますか ほか)
  • 3 アクアポリン(アクアポリンはどのように発見されたのでしょうか;どんな生物がアクアポリンをもっていますか;ヒトでは、どこにアクアポリンがありますか ほか)

「BOOKデータベース」 より

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