栄養学研究の最前線
著者
書誌事項
栄養学研究の最前線
建帛社, 2008.4
- タイトル別名
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Recent progress in nutrition and food research
- タイトル読み
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エイヨウガク ケンキュウ ノ サイゼンセン
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注記
監修: 日本栄養・食糧学会
索引: p199-203
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1編 病態と栄養(病態栄養分野の進歩と課題;レドックスとストレスの予防医学;メタボリックシンドロームとエネルギー代謝転写調節SREBP‐1c;栄養とインスリン分泌;核内体受容体群による骨代謝制御の分子機構;メタボリックシンドロームにおける肥満とその管理;若年者の自律神経機能と遺伝子多型—アドレナリン受容体・レニン‐アンギオテンシン系)
- 第2編 食品成分と機能(食品機能研究の進歩;緑茶カテキン受容体を介したEGCGの機能性発現とシグナリング;食品成分による免疫調節;食物アレルギーの多様性と変動解析;緑茶カテキンの脂質代謝改善作用;NGF作用増強因子:食べ物による神経細胞機能改善は可能か?;微生物機能を活用した食品機能の創出)
- 第3編 公衆栄養と疾病予防(エビデンスに基づく予防・治療;骨の栄養と骨粗鬆症;爪遺伝子診断による若年女性の食育)
「BOOKデータベース」 より