資本主義経済の動態 : 原理的展開と日本経済の現状分析

書誌事項

資本主義経済の動態 : 原理的展開と日本経済の現状分析

栗田康之著

御茶の水書房, 2008.4

タイトル読み

シホン シュギ ケイザイ ノ ドウタイ : ゲンリテキ テンカイ ト ニホン ケイザイ ノ ゲンジョウ ブンセキ

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注記

参照文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 第1編 資本主義経済の動態—原理的展開(再生産と蓄積;利潤率・費用価格および資本の回転;投資の諸形態と資本の過剰蓄積)
  • 第2編 資本過剰論と有効需要理論—マルクスとカレツキの検討(「実現」問題および「資本の絶対的過剰生産」の検討;カレツキ表式論の検討)
  • 第3編 現代日本経済の動態—長期不況の分析(平成不況と経済理論;長期不況の原因と構造;長期不況と産業・消費構造の変容;長期不況と生産システムおよび蓄積構造の変容)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85814502
  • ISBN
    • 9784275005748
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 213p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
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