自閉症の僕が残してきた言葉たち : 小学生までの作品を振り返って
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書誌事項
自閉症の僕が残してきた言葉たち : 小学生までの作品を振り返って
エスコア-ル出版部, 2008.3
- タイトル読み
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ジヘイショウ ノ ボク ガ ノコシテ キタ コトバ タチ : ショウガクセイ マデノ サクヒン オ フリカエッテ
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内容説明・目次
内容説明
「僕は会話ができません」4才の時に知った“文字表現”で文章や詩の中で会話をしてきた僕—“最悪の時も前を向いていく”自閉症の直樹は書き続けます。
目次
- 序章 いちばん好きな作品(夏の終わりに)
- 第1章 お母さんの愛情が僕を救ってくれました(お母さんといっしょに;海の中には(であったかわいいものたち) ほか)
- 第2章 詩がいちばん好きです(どこかで雨が;これが宇宙の風 ほか)
- 第3章 僕の思いを伝えたくて(くもをそらに;かみさまのくに ほか)
- 第4章 今も僕は詩を書いています(夢;言葉より大きいもの ほか)
「BOOKデータベース」 より