王と英雄の剣 : アーサー王・ベーオウルフ・ヤマトタケル : 古代中世文学にみる勲と志

書誌事項

王と英雄の剣 : アーサー王・ベーオウルフ・ヤマトタケル : 古代中世文学にみる勲と志

多ケ谷有子著

(関東学院大学人文科学研究所叢書, 29)

北星堂書店, 2008.4

  • 別冊索引

タイトル別名

王と英雄の剣 : アーサー王ベーオウルフヤマトタケル : 古代中世文学にみる勲と志

王と英雄の剣 : アーサー王・ベーオウルフ・ヤマトタケル : 古代中世文学にみる勲(いさおし)と志(こころざし)

タイトル読み

オウ ト エイユウ ノ ケン : アーサー オウ ベーオウルフ ヤマトタケル : コダイ チュウセイ ブンガク ニ ミル イサオシ ト ココロザシ

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注記

参考文献: p249-261

別冊索引の発行所: ほんのしろ

内容説明・目次

目次

  • 第1章 刀剣の歴史
  • 第2章 アーサー王のエクスキャリバー
  • 第3章 ベーオウルフ
  • 第4章 剣巻
  • 第5章 白鳥になった英雄—ヤマトタケル
  • 第6章 羅生門の鬼とグレンデル
  • 終章 結論に代えて—剣の思想の背後にあるもの

「BOOKデータベース」 より

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