文化中心音楽療法
著者
書誌事項
文化中心音楽療法
音楽之友社, 2008.5
- タイトル別名
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Culture-centered music therapy
- タイトル読み
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ブンカ チュウシン オンガク リョウホウ
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注記
その他の共訳者: 岡崎香奈, 馬場存, 山下晃弘
監訳: 阪上正巳
第1刷ではp7-8に相当するページ付けが抜け落ちている (ページ付けの単純な誤りとの出版者回答による)
参考文献: p417-439
内容説明・目次
内容説明
社会変革をも視野に入れた、まったく新しい音楽療法像、“文化としての音楽療法”が鮮やかに浮かび上がる。現代音楽療法界のオピニオンリーダーが長く温めてきた構想を精緻に描ききった斬新な理論書。
目次
- 第1部 前提(なぜ文化か?;意味 ほか)
- 第2部 実践(文化活動としてのコミュニティ音楽療法;生態学的音楽療法と媒介学習 ほか)
- 第3部 含意(音楽療法を再定義する;音楽療法プロセスのモデル ほか)
- 第4部 探究(エスノグラフィ的な臨床研究;参加型アクション・リサーチ ほか)
「BOOKデータベース」 より