北海道美術あらかると
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北海道美術あらかると
（ミュージアム新書 / 北海道立近代美術館編, 27）
北海道新聞社, 2008.3
- タイトル読み
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ホッカイドウ ビジュツ アラカルト
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注記
掲載作品図版目録: p248-252
内容説明・目次
内容説明
蛎崎波響、木田金次郎、小川原脩、国松登、本間莞彩…。北海道を舞台に活躍した芸術家たちの秘話や逸話の数々。
目次
- １ 作家・作品篇（開拓使から図画教員へ—北條玉洞 忘れられた明治の日本画家；明治の洋画家・高橋勝蔵—太平洋を渡った開拓移民の子；「山ハ絵具ヲドッシリツケテ…」木田金次郎の素描；小熊秀雄のコラージュ ほか）
- ２ 歴史篇（小玉貞良筆「蝦夷国魚場風俗図巻」—萬屋印の鮭、海を渡る；海を渡った蛎崎波響；初期北斗画会の活動—北海道美術の幕開けを告げる；アネモネ画会展のこと ほか）
「BOOKデータベース」 より