「人は死ぬ」それでも医師にできること : へき地医療, EBM, 医学教育を通して考える

書誌事項

「人は死ぬ」それでも医師にできること : へき地医療, EBM, 医学教育を通して考える

名郷直樹著

医学書院, 2008.5

タイトル別名

人は死ぬそれでも医師にできること : へき地医療EBM医学教育を通して考える

人は死ぬそれでも医師にできること : へき地医療EBM医学教育を通して考える

タイトル読み

ヒト ワ シヌ ソレデモ イシ ニ デキル コト : ヘキチ イリョウ イービーエム イガク キョウイク オ トオシテ カンガエル

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内容説明・目次

内容説明

患者はどうして死んだのか?異色の著者によるエッセイ集。

目次

  • なぜ医師になるのか、なったのか—はじめに問いたい
  • 医学部入学以前、入学試験での大事件—山上さんのこと
  • 医学生としての日々—病棟嫌いの学生時代
  • 初期研修医としての日々—切れ切れの記憶
  • 新しい年と新しい仕事—教育専任の医師になる
  • さらばU村、よろしくZ市—へき地診療所から都市の病院へ
  • センター長の仕事って?—めざすは教育を専門にする臨床医
  • 机と椅子で十分だ!その1—何もないには、すべてがある。すべてがあるには、何もない
  • 机と椅子で十分だ!その2—「患者に合わせる」、そう簡単に口にする言葉じゃない
  • 気楽なようでシビアな生活—ホームレスに習う?〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86091218
  • ISBN
    • 9784260005777
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 244p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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