看護のための乳幼児精神保健入門

書誌事項

看護のための乳幼児精神保健入門

廣瀬たい子編著

金剛出版, 2008.6

タイトル別名

乳幼児精神保健入門 : 看護のための

タイトル読み

カンゴ ノ タメ ノ ニュウヨウジ セイシン ホケン ニュウモン

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注記

引用文献・参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

世界でもトップレベルの医療制度・技術を誇る日本の子どもたちは、病気で死ぬことが激減している。しかし、一方で高度に発展した社会において、子ども、特に乳幼児は自らの力で適応することが未熟でありながら、護るべき社会と大人に背を向けられ、時として攻撃の対象になってしまう。本書は、乳幼児の心と身体を理解し、さらに早期における問題の発見と解決のための乳幼児と家族への支援を、乳幼児精神保健という概念の理解をはかりながら、実践的、理論的に詳述している。乳幼児を親や家族、地域とともに育て、誤る存在である看護と、関連領域の専門職が双方のパートナーシップの中で効果的な育児支援を実践するための手がかりを示すものになるであろう。

目次

  • 乳幼児精神保健と看護
  • 第1部 わが国における乳幼児精神保健の実践(都会の小児科クリニックにおける育児支援;総合病院小児科外来における子育て支援;センター型子育て支援のめざすもの;地域で子育てしている母親の思い;重症心身障害児を看ながらの子育てと,母親自身の闘病生活を支えて;育児ストレスが非常に強い事例への支援;先天異常をもつ児とその母親に対する育児支援;低出生体重児への療育支援と家族支援;助産師による新生児訪問:出産後のストレスと子育て;医療的ケアを必要とする子どもの地域支援体制)
  • 第2部 乳幼児精神保健のプロフェッショナルを育てる(米国の乳幼児精神保健のプロフェッショナル;欧州の乳幼児精神保健のプロフェッショナル)
  • 第3部 乳幼児精神保健の介入効果を明らかにする(乳幼児精神保健介入研究計画の立案;乳幼児精神保健介入効果の評価法;わが国の乳幼児精神保健と看護の課題)

「BOOKデータベース」 より

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