作家・石原慎太郎 : 価値紊乱者の軌跡
著者
書誌事項
作家・石原慎太郎 : 価値紊乱者の軌跡
(Edition trombone)
菁柿堂 , 星雲社 (発売), 2008.4
- タイトル別名
-
作家石原慎太郎 : 価値紊乱者の軌跡
- タイトル読み
-
サッカ イシハラ シンタロウ : カチ ビンランシャ ノ キセキ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 観念小説としての『化石の森』
- 『国家なる幻影 わが政治への反回想』の意味するもの
- 戦後の日本社会批判—三島由紀夫との関係で
- 作家としての出発—「太陽の季節」は美しい小説か
- 実験小説の試み—『亀裂』
- 「文学の毒」—石原『秘祭』と二葉亭『平凡』
- 『刃鋼』—リアリズムと反リアリズム
- 「火の島」の実験
- 『青年の樹』の新鮮さ
- 映画『俺は、君のためにこそ死んでいく』を見て
- 石原文学の表現について
- 政治家と文学者は両立できるか
- 石原文学に対する過剰評価
「BOOKデータベース」 より