カーター、パレスチナを語る : アパルトヘイトではなく平和を
著者
書誌事項
カーター、パレスチナを語る : アパルトヘイトではなく平和を
晶文社, 2008.6
- タイトル別名
-
Palestine peace not apartheid
カーターパレスチナを語る : アパルトヘイトではなく平和を
- タイトル読み
-
カーター パレスチナ オ カタル : アパルトヘイト デワ ナク ヘイワ オ
大学図書館所蔵 件 / 全98件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
パレスチナ周辺の歴史年表: p14-20
内容説明・目次
内容説明
中東へ自ら赴き、現地の指導者たちと議論を交わしてきた、元アメリカ大統領からの提言。イスラエルの政策の是非について沈黙が支配するアメリカにあって、元アメリカ大統領がイスラエルの占領政策を正面から批判したということで物議を醸し、全米でたちまちベストセラーとなったPalestine peace not apartheidの邦訳版である。
目次
- 和平への展望
- イスラエル初訪問—一九七三年
- わたしの大統領時代—一九七七‐八一年
- キー・プレイヤーズ
- 近隣諸国
- レーガンの時代—一九八一‐八九年
- パレスチナ人を訪ねて
- ジョージ・H.W.ブッシュの時代
- オスロ合意
- パレスチナの選挙—一九九六年
- ビル・クリントンの和平努力
- ジョージ・W・ブッシュの時代
- ジュネーヴ提案
- パレスチナの選挙—二〇〇五年
- パレスチナとイスラエルの選挙—二〇〇六年
- 牢獄さながらの「壁」
- まとめ
「BOOKデータベース」 より