書誌事項

世界食料戦争

天笠啓祐著

緑風出版, 2008.6

増補改訂版

タイトル読み

セカイ ショクリョウ センソウ

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注記

初版 (2004年9月刊) を大幅に改訂し、序章と終章を増補したもの

内容説明・目次

内容説明

世界中で食料価格が高騰している。その煽りを受けて、多くの国で主食が高騰、パニックが起き、各地でデモや暴動がおきている。なぜ、このような事態に陥ったのか?現在の価格高騰の根底には、グローバリゼーションがあり、巨大なアグリビジネスと投機マネーの動きがある。遺伝子組み換え作物、バイオ燃料もまた、これと無関係ではない。本書は、旧版を大幅に増補改訂し、最近の情勢もふまえ、そのメカニズムをやさしく解説し、それに対抗する市民の運動を紹介している。

目次

  • 序章 つくられる食料危機
  • 第1章 激変する世界の食料事情
  • 第2章 モンサント社の戦略と謀略
  • 第3章 シュマイザー事件と種子支配の構造
  • 第4章 遺伝子組み換え作物が変えた世界の食料
  • 第5章 遺伝子組み換えイネをめぐる攻防
  • 第6章 北米での遺伝子組み換え小麦の攻防
  • 第7章 欧州・米国間食料戦争
  • 第8章 グローバリゼーションが脅かす食の安全
  • 第9章 広がるGMOフリーゾーン、食料援助拒否
  • 終章 マニラにて

「BOOKデータベース」 より

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