私だけの放送史 : 民放の黎明期を駆ける
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書誌事項
私だけの放送史 : 民放の黎明期を駆ける
清流出版, 2008.6
- タイトル別名
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Radio television
私だけの放送史 : 民放の黎明期を駆ける
私だけの放送史
- タイトル読み
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ワタクシダケ ノ ホウソウシ : ミンポウ ノ レイメイキ オ カケル
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内容説明・目次
内容説明
NHK一社しかなかった日本の放送界に、民間放送が誕生し参入してすでに57年になる。その民放の草創期、そこには何があったのか。躍動していた民放初期の内部を描く。
目次
- 新日本放送への入社
- 東京への転勤
- 「放送の神様」和田精
- スポットコンクールと『CM研究』
- 「神これを癒し給う」
- 営業へのおき土産
- 新米記者の誕生
- 録音ニュースと録音構成
- 文部省VS日教組
- テレビの開局延期
- 法務大臣 愛知揆一
- 幻の「東京毎日放送」
- 「山へ帰った子供たち」
- 先輩記者の特ダネ
- 政治の季節の到来
- 若尾文子さんとの出会い
- 奇妙な夢
「BOOKデータベース」 より