中東の永続的動乱 : イスラム原理主義、パレスチナ民族自決、湾岸・イラク戦争

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中東の永続的動乱 : イスラム原理主義、パレスチナ民族自決、湾岸・イラク戦争

ジルベール・アシュカル著 ; 岩田敏行編

柘植書房新社, 2008.6

タイトル別名

中東の永続的動乱 : イスラム原理主義パレスチナ民族自決湾岸イラク戦争

タイトル読み

チュウトウ ノ エイゾクテキ ドウラン : イスラム ゲンリ シュギ パレスチナ ミンゾク ジケツ ワンガン イラク センソウ

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注記

タイトルは奥付による

中東関連年表: p354-359

内容説明・目次

内容説明

イスラム原理主義の現実は?パレスチナ和平の道すじは?2つの湾岸戦争は、なぜ、どのようにして起きたのか?イラクはどこへ行くのか?レバノン出身の国際政治学者が尖鋭に解明する。

目次

  • 第1部 イスラム原理主義とは何か
  • 第2部 パレスチナとレバノン(インティファーダ—新しい世代を中心にした大衆蜂起;暫定自治協定—パレスチナ人の権利を排除;レバノン—イスラエルの侵略をめぐる攻防(96年・06年))
  • 第3部 イラク—血と石油(第1次湾岸戦争(91年);第2次湾岸戦争とイラク内戦(03年〜))

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86342704
  • ISBN
    • 9784806805847
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    359p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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