子どものこころのS・O・Sをどう「きく」か

書誌事項

子どものこころのS・O・Sをどう「きく」か

吉川武彦著

少年写真新聞社, 2008.7

新版

タイトル別名

ことばにならないこころのS・O・S : 孤立する「子ども」「教師」のこころ

子どものこころのSOSをどうきくか

子どものこころのS・O・Sをどう「きく」か

タイトル読み

コドモ ノ ココロ ノ S O S オ ドウ キク カ

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注記

初版のタイトル: ことばにならないこころのS・O・S : 孤立する「子ども」「教師」のこころ(2001.6)

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ムカつく・キレるこころに向き合う—ことばにならないこころのS・O・S(周囲との距離がとれない—孤立してしまう子どもたち;こころのブレーキがきかなくなる—がまんできない、その背景は;“効率主義と決めつけ”がストレスを—おとなの価値観で子どもたちを決めつけてはいませんか ほか)
  • 第2章 思春期のこころの健康—こころのS・O・Sは思春期に(いま、なぜ、思春期か—思春期問題の背景;思春期を生きる子どもたち—思春期の定義と特徴;思春期のこころの背景—身体発達と二次性徴 ほか)
  • 第3章 教師のメンタルヘルス—こころのS・O・Sを発信する教師たち(メンタルヘルス事始め—生物的・肉体的、精神的・心理的、社会的・文化的存在;目でみるこころの試み—こころをどのように理解するか;なによりも自分らしさが重要—自分のタイプをよく知る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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