総理の辞め方
著者
書誌事項
総理の辞め方
(PHP新書, 535)
PHP研究所, 2008.7
- タイトル読み
-
ソウリ ノ ヤメカタ
大学図書館所蔵 全61件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献等: p289-290
内容説明・目次
内容説明
稀に見る長期政権を担いながら、権力の座に未練を残して辞任した吉田茂。「明鏡止水の心境だ」との名言を残し、美しく退陣した鳩山一郎。自ら開催地を決定した九州・沖縄サミットに出席する直前に急逝した小渕恵三。大願を成就させ、颯爽と去った小泉純一郎…。気鋭の政治学者が、「散り際」を中心に戦後歴代首相の足跡を語る。首相就任の経緯、生い立ちと履歴、そして辞任のドラマとその後の人生。「首相はいかに辞めるべきか」「首相の資質とは何か」を考える上で必読の力作。
目次
- 第1章 終戦・占領下の時代
- 第2章 復興・成長の時代
- 第3章 派閥抗争の時代
- 第4章 改革標榜の時代
- 第5章 自民党凋落の時代
- 第6章 ポピュリズムの時代
「BOOKデータベース」 より